» 2008 » 9月 » 9のブログ記事

9月6日、山形市総合防災訓練があった。

震度7の巨大地震が山形で発生し、第一小学校や繁華街が大きな被害を受けた、という想定だ。

日頃、防災活動をしているということで、市活センターの業務の合間を縫って、山形市防災安全課と打合せを行ない、訓練に参加させてもらった。

当日の第一小学校の体育館は、避難者役の住民100名ほどで一杯になり、体育館前方には、災害ボランティアセンターが設置された。

この災害ボランティアセンターは、山形市社協とNPOとが連携して運営することになった。

救援物資が届いたり、ボランティアが入場すると、自然と避難者役の住民の皆さんから大きな拍手が起こった。本番さながらである。

市川市長(災対本部長)はじめ、市議の皆さんも視察に来られた。

災害への危機感が少ないといわれて久しい山形県民だが、中越地震以降、岩手・宮城内陸地震を経て、ここに来て防災意識の高まりを肌で感じるものがある。

防災は継続こそ力なり、である。一時の盛り上がりではなく、継続的な、住民主体の防災・減災を考えるときに来ている。

上の写真は何でしょう?

22Fの事務室にあるバナナの木(?)です。

去年からここの住人です。花が咲くのを楽しみに待っているのですが、

なかなか咲いてくれません。元気な葉っぱが根元からどんどん出てくるのに、

どうしたことでしょう。去年はパパイアが2個なってみんなで食べたこともありました。

何でもご存知のS氏が持ってきてくださったものです。

家ではすぐに枯らしてしまう植物、事務室フロアーは緑がいっぱいです。

植物も水やりのとき話しかけたりして、愛情をもって育てないとだめなんだそうです。

最近暗い事件が多々ありますが、やさしさや思いやりが欠けているような気がします。

なーんて!私も気をつけねば・・・・・・。(sachi)

 みなさん、こんにちは。今日の担当はhirominです。芋煮会日和が続きますね。

 今日は、わたくし、hirominが参加する予定の活動をご紹介したいと思います。

 今度、9月21日から9月27日まで、山形から鶴岡をつなぐ街道「六十里越街道」を学生と一緒に歩いてきます。距離は約90キロ。この「六十里越街道」は、昔出羽三山の参詣道としてたくさんの人が利用していました。だいたい現在の国道112号線沿いですが、今回は国道ではなくできるだけ古い街道を歩きます。今でも街道沿いに残る様々な昔の人々の足跡をひとつひとつたどりながら、勉強してきます。

普段、私は庄内に行くとき、車に乗って国道112号か高速を走ります。山形からだと1時間ちょっとでしょうか?山々の風景がびゅんびゅん通り過ぎます。

 

昔の人はそれを何日もかけてゆっくりゆっくり山を越え、川を渡り風景を見ながら歩いていました。

 

当時の街道沿いには、宿屋があったり、川を渡るための舟着き場があったり、遠くから来た人のためにお土産屋さんだってありました。このイベントで現在は見えなくなってしまったその昔の人の足跡を辿ります。

 

 この前、センターで「つぶやきホットサロン」を開催したときにゲストできてくださった東北芸術工科大学の手代木先生。その時のテーマは文化財。私もお話を聞かせてもらって、勉強になりました。文化財を守るということはまずは、自分の家の宝物を守ることから始まると先生はおっしゃっていました。国から指定されている何千年前の遺跡・そこから発掘されたもの・江戸時代の建物などだけが文化財であるわけではなく、みなさんのひぃおじいちゃん・おじいちゃんの昔の写真だって大切にしていれば文化財なんだそうです。(近日、レポートホームページでアップ予定です!)

身近なものを守ることから、文化財を守ることが始まる。これって市民活動にもつながることかなと感じました。

今回、山形~鶴岡間を歩くことで、自分の住む地域の大切なものが何かひとつでも見つかればいいなと思っています。

歩く予定の六十里越街道の石畳です。

歩く予定の六十里越街道の石畳です。

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